内釜のコーティングには本体と別の保証、3年・5年・6年の機種がある
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- パナソニック SR-X910D は、本体1年間とは別に内釜内面フッ素加工が5年間
- SR-M10A は3年間。東芝 RC-10MGA は5年、日立 RZ-V100KM は6年
- 東芝は、保証期間内に内側のコーティングがはがれたら新品と取り替える
炊飯器の内釜の内側の加工(コーティング)には、本体とは別に年数の決まった保証を付けている機種があります。パナソニックの SR-X910D は、仕様表の保証期間に本体1年間と並べて「内釜内面フッ素加工(遠赤ダイヤモンドプレミアムコート)5年間」と書いています。年数はメーカーと機種で違い、ここで取り上げる4機種では3年・5年・6年の3通りでした。
4機種の内釜の保証
| メーカー | 機種 | 出典の書き方 | 内釜の品番 |
|---|---|---|---|
| パナソニック | SR-X910D | 内釜内面フッ素加工(遠赤ダイヤモンドプレミアムコート)5年間 | ARE50-P42 |
| パナソニック | SR-M10A | 内釜内面フッ素加工(遠赤ダイヤモンドハードコート)3年間 | ARE50-N53 |
| 東芝 | RC-10MGA | 5年内窯保証 | 320VV037 |
| 日立 | RZ-V100KM | 【内釜】カーボンフッ素 6年保証 | RZ-W100DM-001 |
内釜の品番の欄は、当サイトの機種ページに出る品番です。東芝の製品ページの表記は「内窯」です。日立の製品ページでは、6年保証のあとに*1の注記の印が付いています。
はがれたときの東芝の扱い
東芝は RC-10MGA の製品ページで、「保証期間内に内側のコーティングがはがれた場合は新品とお取り替えいたします」と書いています。5年のうちに内側がはがれたら、新しい内釜と取り替える、という約束です。取り替えの条件は、次の節にある使い方の条件とあわせて、製品ページと取扱説明書で確かめてください。
はがれたときに内釜を替えるかどうかについての東芝と日立の答えは、内釜のフッ素加工がはがれたら交換するかで扱っています。
保証の対象外になる使い方
3社とも、年数のほかに使い方の条件を書いています。パナソニックの仕様表は、保証期間内でも「有料」にする場合として、一般家庭用以外に使用したとき、取扱説明書に記載した用途以外に使用したとき、取扱説明書の記載事項を守らなかったとき、の3つを挙げています。東芝の製品ページは「取扱説明書の記載事項にそわない使い方をした場合は対象外となります」、日立の製品ページは*1の注記で「取扱説明書の記載と異なる使い方をされた場合は保証対象外となります」と書いています。
年数は機種ごとに確かめる
同じパナソニックでも、SR-X910D は5年間、SR-M10A は3年間です。仕様表を比べると、内側の加工の名前も「遠赤ダイヤモンドプレミアムコート」と「遠赤ダイヤモンドハードコート」で違います。ここで挙げた4機種の年数は、どれも本体の製品ページや仕様表から取ったものです。
当サイトのデータでは、1つの内釜を何機種かで使うことがあります。ARE50-N53 は SR-M10A と SR-W10A、東芝の 320VV037 は RC-10MGA を含む4機種、日立の RZ-W100DM-001 は RZ-V100KM を含む17機種の内釜です。内釜が同じでも、保証の年数までほかの機種と同じかどうかは、ここで挙げた資料からはわかりません。お使いの機種の製品ページか取扱説明書で確かめてください。
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